ちいかわの入れ替わり

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ちいかわ

毎週火曜日と金曜日にめざましテレビで放送されている『ちいかわ』

愛くるしいキャラクターで、私も娘も大好きです。

そんなちいかわですが、ここ最近、5話分ぐらい、ちいかわ達の中身が入れ替わっています。

話数でいうと「202話」のスロットというお話から。

ゲームセンターでスロットゲームをしたら、お互いが入れ替わってしまうというストーリー。

ちいかわがうさぎになって、
うさぎがハチワレになって、
ハチワレがちいかわになって……

お行儀が良くなったうさぎも、パリピなハチワレも、饒舌なちいかわも、どの子も可愛いです。

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入れ替わりという概念

娘、小学4年生。

初めて入れ替わりという現象を見て「声が変わっちゃった」と言いました。

人間の中身が入れ替わるという発想がなく、声優さんの吹き替えが変わったと思ったらしいです。

子供の発想って面白い。

現実に起こりえない「入れ替わり」という概念で、ちいかわのような無口なキャラクターばかりの世界。

まだ理解が追い付いてないのでしょうね。

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人生初めての「入れ替わり」は?

あなたにとって、人生で初めて「入れ替わり」に触れた作品はなんですか?

私が最初に見たのは、観月ありささんといしだ壱成さんの『放課後』でした。

原作は児童文学なんですって。
どおりで子供の私にも理解できたわけだ。

私はこれまで数多くの入れ替わり作品を見てきました。

娘もこれから数多くの作品に触れることになると思います。

人生初の入れ替わり作品がちいかわって、なんだか可愛いですね(笑)