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「魔女のシュークリーム」読書感想文 #小学2年生

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図書の情報

題名:魔女のシュークリーム
シリーズ名:おはなしいちばん星
作・絵:岡田淳

発売年月:2013年4月
ISBN:ISBN978-4-7764-0599-3
サイズ:22×16 cm
ページ数:112ページ
定価:本体1,400円+税
出版社:BL出版

完成形

作業の情報

作成時間:記録なし
作成時の学年:小学2年生

※振り返りで記録を残します。途中経過の記録は残していなかったので、完成品のみです。

読書感想文(130文字)

魔女のシュークリームを読みました。
このお話には、ダイスケとカラスと黒ネコとま女とモグラとヒキガエルが出てきます。
ダイスケが百倍の大きさのシュークリームをたべたところがこころにのこっています。
なぜかと言うと百倍のシュークリームがおいしそうだからです。

評価

あらすじでさえない、登場人物の列挙で文字数を埋める作戦のようです。

ただ、心に残った場面を1つでも書けたのは上出来です。

このころは、「登場人物の列挙+心に残ったこと+その理由」で構成していました。

これがベストな読書感想文の書き方というわけではありませんが、作文を始めたての小2の子にはこの形式が書きやすかったらしいです。