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「きいろいばけつ」読書感想文 #小学2年生

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図書の情報

題名:きいろいばけつ
シリーズ名:きつねの子シリーズ
作:もりやまみやこ
絵:つちだよしはる

発売年月:1985年4月
ISBN:978-4-251-00693-6
判型:A5判
ページ数:77ページ
主な対象年齢・学年:就学前から
定価:1,100円 (本体1,000円+税)
出版社:あかね書房

完成形

作業の情報

作成時間:記録なし
作成時の学年:小学2年生

※振り返りで記録を残します。途中経過の記録は残していなかったので、完成品のみです。

読書感想文(152文字)

読書のじかんに きいろいばけつを 読みました。
このお話には、きつねのつねたと うさぎの子と くまの子が出てきます。
きつねのつねたが ばけつにみずをくんで ふきとばされないようにするところが 心にのこっています。
なぜかと言うと その中に月がうつってたのが すごいからです。
かえしたら もったいないと 思いました。

評価

相変わらず「、」が全然ない(笑)

『かえしたらもったいないと思いました。』
どういう意味!? (笑)

でもなんとなく、3年生の今よりも上手に書けているような気がするのは気のせいかな?

こちらの本は、全5巻のシリーズものなので、一冊気に入ったら全部読んでみてもいいかもしれません。