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「わたしはクジラ岬にすむクジラといいます」読書感想文 #小学2年生

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図書の情報

題名:わたしはクジラ岬にすむクジラといいます
シリーズ:「クジラ海のお話」シリーズ
シリーズ名:おはなしぽけっと
作:岩佐めぐみ
絵:高畠純

発売年月:2003年4月
ISBN:978-4-03-501060-9
サイズ:22cm×16cm
ページ数:102ページ
対象年齢:小学校中学年から
ジャンル:読み物 > 日本の読み物
定価:1,000円+税
出版社:偕成社

完成形

作業の情報

作成時間:記録なし
作成時の学年:小学2年生

※振り返りで記録を残します。途中経過の記録は残していなかったので、完成品のみです。

読書感想文(168文字)

このおはなしは、ラッコのプカプカと アザラシのザラシ―はいたついんと カメのカメ次郎と クジラ海のなかまたちが あっちむいてほいとかはなしをしたお話です。
イルカのルカと おっとせいのせいちゃんと ■■■(字が汚すぎて読めない)が あっちむいてほいをしたところが 心にのこっています。
なぜかというと あっちむいてほいで どっちがかったかがわからなくて おもしろかったからです。

評価

字が下手すぎて転記がかなり難しかったです。
「、」も全然打ってないし。

でも、一番心に残ったこととその感想は書けているので良しとしましょう。

そう思うのは、このころの苦労を忘れてしまっているからかもしれません。
何回の書き直しを経てここまでのレベルになっているのかを覚えていないので。

記事タイトルには「わたしはクジラ岬にすむクジラといいます」と書いたのですが、実際は何を読んだのか不明です。

感想文にも欄外にも、どこにも本のタイトルが書いていなかったので。
これでOKを出した私もどうかしていますね(^_^;)

偕成社の「クジラ海のお話」シリーズであることは間違いないのですが、シリーズは6冊発売されているためどの本だったかが分かりません。

ただ、このシリーズはどれも面白くて、一時期ハマってい読んでいました。

小2~小3ぐらいの子におすすめの本です。